神谷浩史・小野大輔のDearGirl ~Stories~(2014/12/20)
- ばらかもん最終回の収録で、子役の子がいろいろ大変だったことを手紙にして、小野さんに手渡すセレモニーがあった。感極まって泣いちゃう小野さん。
- この時ばらかもんとハイキューのスタジオが同じで、ばらかもん収録後ハイキューと入れ替わりになる形だった。
- 神谷「ハイキューに出てる奴らみんな馬鹿じゃん!(一同大爆笑) 揃いも揃って馬鹿しか出てないんだよハイキューは」
小野「wwwば、うん、いい意味でな? 馬鹿多かったね、若い子が多かったからね(フォロー)」
(中略)
神谷「それ(子役に泣かされている小野さん)を見つけたハイキューの奴らが『小野のヤツ泣いてやんの!』つってw」
小野・神谷「「『やーいやーい泣き虫ー!』www」」
神谷「ていうかみゆですけどw(一同爆笑)ひどかったねあれねw」
小野「ほんとだよ。みゆくんと…神谷さん知らないかもしれないけど日野くんもそうだった」
神谷「wwwww」
小野「子役上がりの奴らよー!w」
神谷「『何泣いてんだあいつ』つってwww」
小野「子役上がりの奴ら、お前…っ、子役の子がねぇ、心を込めてやってくれてることをね、子役上がりの奴らが…っw囃し立てる囃し立てるw」
神谷「wwwwwしょーがないっすよwwもほんとしょーがないっすよ、馬w鹿wなwんwでwwwww」
小野「wwwでもね、それがちょうどよかったんです、ある意味、なんか。ちょっと、しゅん、ってなっちゃうからさw」
神谷「ま、面白かったですけどねwwwたぶんいい番組だったんだろうなと思ったけど、それをすべて台無しにしていくハイキューの奴らがwww」
小野「でも思い出に残りましたよ、そういう意味では」(敬称略)
録音ファイル引っ張り出して日付に愕然。うわあもう五年前だうわあ…
前回の飲み会の話でちょこっと触れたので掘ってみました。
えー、というわけで…もう引用部分がほぼすべてなのですがw一応補足。
ばらかもんは小野さんが主人公を務めたアニメ。子役の原涼子さん(wikiによると当時9歳前後かな?)をメインの役に据え、他にも複数の子役が出演していたようです。「頭はいいけど人付き合いはちょっと…な都会人の主人公が、無邪気で元気すぎる子供に引っ張り回されながら徐々に田舎暮らしに溶け込んでいく」というほのぼの?アニメだった記憶があります。
で、その子役の子らが最終回収録後に感謝のお手紙的なものを小野さんに手渡し→小野さん感動で男泣き→次の収録にやってきたハイキューの奴ら(入野さんと日野聡さん)に見つかり『やーいやーい泣き虫ー!』と囃される、という流れ。そしてそれを見て爆笑する神谷さん。
いやー目に浮かぶわーwww
日野さんは小野さんと同い年で、確か複数人のユニットを組んでいたはず。と、軽く調べてみたらもう10年続いているユニットらしいです。そりゃ多少の失礼も問題ならないくらい気の置けない仲にもなりますよね。
それと同じレベルで囃し立てにいっちゃう入野さん、さすがですわ。小野さんとの共演はぽつりぽつりという感じですが、そういえば『glee』の吹き替え現場で仲良くしてた(小野さんにいたずらしていた)エピソードもありましたっけね。となると次は神あそラジオを取り上げる流れに…まあそれはいずれ。
いやしかし小野さん優しいわー。まじジェントル。