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[小話]ここぞという出番回に日野さんと入野さんに挟まれて「座らされた」増田さん

 

ハイキュー!! 烏野高校放送部!第91回(2020/6/27)

  •  アフレコ時、通常はチームごとに分かれて座る。いつもなら増田さんは端っこのほうが定位置。
  •  セカンドシーズンの和久南戦で縁下にフォーカスが当たってから、
    増田「その2話の間は、3年生(日野・入野)の方々が『おまえどこに座ってんだ』」
    村瀬「wwwwww」
    増田「確か、うん、日野さんと入野さんの間に座らされた」
    石川「うわー覚えてる…!」
    増田「座らされた(強調)」
    石川「めちゃめちゃ緊張してるな増田さんって思いながら!」
    増田「するよぉ」
    村瀬・石川「wwww」

(敬称略)

 ハイキューのラジオ、増田俊樹さんゲスト回。なんやかんやご長寿番組だなぁこれも。

 

 増田さん演じる縁下力はレギュラーのサブキャラクターという立ち位置なので、普段は先頭きって目立つキャラクターではありません。

 が、ハイキューはそういった脇のキャラにもたびたびフォーカスを当てることで、物語や人間ドラマに厚みを持たせる手法に非常に長けています。縁下もその最たる一人。

 なので、アフレコ現場では担当の演者である増田さんにもフォーカスが当てられた、ということですね。

 結果、いわゆるお当番回である和久南戦の収録では、物語内とアフレコ現場双方で烏野の主将を務める日野聡さんと、物語内でもアフレコ現場でも副主将兼「ムードメーカー」(内山さん談『烏野高校排球部1・2年生チーム座談会(特典CD)』の入野さんに挟まれる形で「座らされた(強調)」とw

 主役は村瀬さんの日向と石川さんの影山ですが、それを支える立場であるお二人もまた現場の中心にいるというのが見えますね。

 話の文脈的に、どうやら日野さん主導の所業だったようです。まあ入野さんもノリノリでその流れに乗っかったことでしょうw

 

  • 増田「日野さんも入野さんも、僕がテレビアニメ初レギュラーだった作品でもご一緒してて」
    村瀬・石川「あー」
    村瀬「同じ(週刊少年)ジャンプ(作品)じゃないですか」
    増田「同じジャンプです」
    石川「ドロー!」
    増田「そうです、あーありがとうございます」
    村瀬「みんな出てる! みんな出てるぜw」
    増田「…だったんで、培われてきたもの、関係性っていうのがハイキューだけに留まらず…だから、声優としても、3年生から見られた2年生っていう。僕よりもデビューが1・2年後の子たちもいたりする中だから、ほんとに2年生みたいな立ち位置で」
    村瀬「うわ、ポジションがそっくりそのまんまだったんですね」
    石川「難しい…怖えー!w」
    増田「はじっこに座ってみんなを応援してた人間がですよ、いきなり『こっちこい』『ここでやれ』」
    石川「『今日はお前はここだ』と」
    増田「ていうのが、やっぱ緊張もしますけど、そのブレブレな感じ?が縁下をリアルに演じるっていうのが…演じる部分ではないですけど、とてもぴったしだったんじゃないかなーと」
    村瀬「あー背負い方とかも」

(敬称略)

 ここで話題になってるアニメは、当ブログでもたびたび紹介した『遊戯王ゼアル』ですね。

 「みんな出てる」というのは石川さん村瀬さんもいずれかの遊戯王シリーズに出演経験がある、という意味でしょう。…というかハイキュー出演メンバー全体、結構な割合で遊戯王にも出演してたりするんですけどもw

 

 ゼアルでは、入野さんは主人公の相棒、増田さんは主人公のライバル、日野さんは2期から登場の謎の転校生(笑)、という立ち位置。

 増田さんは1期1話からの準レギュラーですが、実質初のアフレコだったらしく、当時はそりゃー酷いもんだったようですw これに関しては最近ソースが取れたので別個まとめることになるでしょう。

 入野さんはそういうところを見ていたわけで、実際畠中さんと一緒くた扱いしていたそうな。畠中さんが隙あらば話してくれるのでそちらにばかり耳がいきがちですが、総合するに、どうやら増田さんも入野さんの指導に与っていたような感触があります。

 

 日野さんは後半からの出番ですし、キャラ関係的にもたぶん指導するとかの立ち位置ではなかったんじゃないかと。

 ただ、日野さんも十代から業界に飛び込んだ子役上がり。正確な芸歴は不明ですが、wikiによれば声優歴が入野さんの芸能歴とほぼ同じということで、年齢を換算しても全体の芸歴は入野さんより若干長いのではないかと思われます。そりゃ増田さん、頭も上がらんわ。

 その2人が、ハイキューでは主将副主将の3年生。アフレコ現場には新人も多く、若手としてそこそこ経験を積んできた増田さんはまさしく2年生ポジションだった、と。なるほど境遇がぴったりですね。…芸歴20年超タッグの圧は3年生どころじゃなさそうだけどもw

 これに限らずハイキューは、とりわけ初期メンバーのキャスティングが神がかってるように思いますね。話題性じゃなく、本当に原作のキャラクターに合っている人を選抜している感じ。

 

 ちなみに実はこの件、増田さんのインタビューで既出だったり。

 その際、ハイキューの現場で入野さんにアドバイスされたことも明かしています。

 

声優・増田俊樹が出演した原作を振り返る | マイナビニュース

――演じていて記憶に残っているエピソードなどはありますか?


菅原孝支役の入野自由さんとは『遊☆戯☆王ZEXAL』のころから一緒だったのでいろいろ教えてもらいました。あとは、縁下のお当番回のときですね。アフレコ現場では毎回端っこに座っているんですけど、真ん中の方に座っていいよって言われたんですよ。普段、真ん中に座るのは主役級を演じている役者さんたちなので、それはもう緊張しましたね。縁下って、もともとはそんなに目立つキャラクターではなかったので、こんなことがあるのか……って。僕が演じる『ジャンプ』系のキャラクターってそういうパターンが多いですね。

 入野さんが後輩に指導するのはもはや毎度おなじみ感ありますねー。これで当時まだ20代半ばだったというのだから毎度毎度驚かされます。

 

 

 3年生の座談会特典がついてくるのはこちら。3年生メンバーが実際にどんな言葉をかけたのか、各々がどんな気持ちでアドバイスして(「ヒントを手渡して」)いたかがわかる、真面目で濃厚なお話です。

試合開始!

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