劇場アニメ『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』児玉徹郎監督インタビューにて、アフレコ時の話。
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』監督が語る新たな表現との格闘#ドラゴンボール超 #児玉徹郎 #鳥山明 https://t.co/SmXt23cncs
— アニメージュプラス (@animageplus) 2022年6月16日
https://twitter.com/animageplus/status/1537352530656604160
――今回新たに参加した神谷浩史さん、宮野真守さん、入野自由さんの印象はいかがでしたか。
児玉 アフレコ初日は「今回の新キャラクターはこうなってます」と説明にうかがうんですけれど、実はその時ずっと片膝をついて対応していたんですよ。――主人に仕える執事のような感じですか?
児玉 はい。僕からしたら皆さん大ベテランの方々で、もう「お任せします!」という感じでしたね。意見を求められたとしても、逆に「どうしたらいいですか?」ってこっちが聞きたくなるくらいで(苦笑)。
――アフレコ時の印象はいかがでしたか。
児玉 キャストの皆さんは本当に素晴らしい方々ばかりでした。できれば収録を1日で終了したかったんですが、最終的に何回かに分ける形になってしまったんです。そこも柔軟に対応していただいて非常にありがたかったです。
入野さんがちょうど芸歴30年で、宮野さんはたぶん少し上、神谷さんは少し下ぐらいのはず。そりゃベテランよなぁ。でもレジェンドとの比較になるとメディアに「若手」扱いされちゃうっていうw