11/4・11/8の「声優と夜あそび」にて軽く話題に上がりました。
abema.tv*25:10頃~ツバサクロニクルの入野さんの声が好きだった
浪川さんは『ツバサクロニクル』でファイ役です。そして石川さんにとって大先輩です。そこをあえて避けて主役の入野さんに言及するというイジりテク。
とはいえ実際、石川さんは他のところで「昔男性声優の声豚だった」と明言されていた記憶がありますね…w あとハイキューのオーコメで、牛若(竹内良太さん)の低音ボイスモノマネに延々とチャレンジし続ける入野さんに「(声が)王子様みたいなところが入野さんのいいところなんだから!」と必死にやめさせようとしていたことも暴露されていた覚えが。着眼点がオタクと同じなんだよなぁw
番組の後半には、月曜日の恒例コーナー「もしも声優さんで固めたら」も行った。会社の役職や、スポーツのポジションなど、さまざまな役割を、あくまでMCふたりの“独断と偏見”で決めていくこのコーナーで、今回は“天ぷら”をテーマに、海老天や穴子天などのメニューを声優で例えていく。
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その後も、「入野自由くん、ナスっぽいんだよな〜」「油をとおすと一気に味が華やぐっていうしね」「甘いし、物怖じしないから
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切り抜き動画を見ても何を話し合っているのかよくわからなかったのですが、天ぷらだったのか…w
ここには書いてませんが、「おじさんたちに囲まれても動じない、ちゃんとおじさんたちをイジる、自分の主張もする」といった洞察をされてます。
織田シナモン信長のラジオでは堀内賢雄さんさえゴリゴリにイジってましたからねぇ。ベテランの多い現場にいたら、中堅以下の声優さんにとってはすごく頼もしそう。