神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~(2020/2/29)
- 楽器に興味はあるけど手が出ない神谷さん。
- 本物のギターをゲーム機に繋げてやるゲームがあって、それを頂いたので、エレキギターを借りて繋げれば練習できる状態。
- 神谷「みゆがうちに遊びに来た時に、あいつほらギター練習したりとかして今は弾けるけど、当時練習し始めたばっかりだから『神谷さんそれやらしてくださいよ』つって、『いいよいいよ』つって」
小野「www」
神谷「渡してやったんだけど。まずギターの調律ができてないからさ、『え、なにこれ?』つって。でもチューニングもできるようになってんの、ゲームソフトの機能で。そこで初めてやってもらったけど、あまりの複雑さに、一瞬で飽きた」
一同「www」
神谷「だからみゆが遊びにきたそのときしかそのゲーム触ってない。あとギターも」(敬称略)
この手の話が尽きることのないKAmiYU。といっても、さすがにここ数年は自宅に遊びに行くような交流はなさそうですけども。
入野さんがギターを始めたのは確かラジオの企画だったはず。Kiramune入って何年も経ってないくらい、つまり20代前半の話でしょう。2011年のバースデーライブではすでに達者に弾いていたはず。
そのころ神谷さんの家に遊びに行ったら、神谷さんがたまたまどこかからもらったギターゲームがあったのでチャレンジ。チューニングから何から本格的にできる仕様の複雑さにギブアップして「一瞬で飽きた」とw
神谷さんが飽きたのは文脈的に間違いないとして、入野さんがどうだったのかは読み取りにくい表現かな。いや一緒に飽きたっぽいなぁこれだとw
入野さんもギターは常に継続して練習しているわけでもないらしいのは、ラジオとかでもごまかさずポロリしてます。忙しいのもあるだろうけど、楽器って熱中できる人とそうでもない人と分かれますからね。KAmiYUは後者っぽい。
とはいえソロライブでギターのみならずピアノの弾き語りを披露したり、コロナ禍でできてしまった余暇に家でひっそり「誰からも~」の弾き語りをして懐かしむというオシャレな戯れを嗜んでいたり、楽器との距離が近くなってきている感じもします。
初回限定盤のみバースデーライブの映像付き。ギターを弾いている姿が映っている貴重な…というか唯一の映像かも?