*14:10頃~遊戯王ゼアルの思い出話
— 入野自由さん情報収集中 (@jiyu_na_archive) 2022年11月20日
小松未可子のSunday Share Night | 文化放送 | 2022/11/19/土 25:30-26:00 https://t.co/jnFL154zd0 #radiko
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- ほんとにいろいろな出会いがあった作品。
- 仲の良いゼアルチーム。家族のような制作スタッフ陣とキャスト陣。暖かくも厳しい。
- 畠中さんは実力・コンディション的に大苦戦していた。みんなから愛されいじられていた。
- 「みゆくんとかが本当にすっごく可愛がって、丁寧に教えてた。…みゆくんって言ってますけど、言うて先輩ですけどねw」年齢はみんな近かった。
- 畠中さんはアニメーションガッツリやるのが初めてだったので、入野さんが本当につきっきりでいろいろと教えてあげていた。今まではずっと現場で最年少だったけど、ゼアルのメインキャストでは自分が一番キャリアが上という状況で、自分が今まで先輩から教わってきたことを畠中さんに教えてあげてたんだろうな、と。師匠と弟子のような関係性を3年間見てきてたので、こみ上げるものがある。
- 今でも現場でキャストに会うしスタッフにも会う。みんながずっとキャリア続けて、現場で会って、たまに振り返ることがあって、というこの関係性が素敵な出会いだったなと思う。
小松さんはヒロインの「小鳥」役。当時はまだ新人だったようですね。
ゼアルの現場についてはいろんなところで時々話題に上がってますが、本当に楽しかったみたいですねぇ。
メインキャストは当時大体が新人。年齢も若い人ばかりだったので、入野さんはキャリアはもちろん年齢もわりと年長者の部類だったんじゃないでしょうか。意外なことに遊馬の同級生ズが入野さんと同年代かそれ以上だったりするんですよね。まあそれでも当時若手の部類。あとメインどころ全体でベクターの中の人が一番キャリア長いのすっごい作為を感じるw
畠中さんが入野さんに助けられた話は枚挙に暇がないくらい畠中さん本人が証言されています。このあたりがより詳しいかな。
畠中さんとの共演が内定してます。なんとライブで。