12:50あたりからゼアルの現場での話。
ニコニコ動画のチャンネル入会(有料)で全編見れるみたいです。
去年のクリスマスイブの動画らしいんですが、今になって情報が拾えたので。SNSって素晴らしい。
畠中さんも隙あらば入野さんの名前出そうとするなぁ。ありがたや。
あ、スリーブというのはカードを保護する透明なビニールケースみたいなやつです。
畠中さんが入野さんの名前を挙げているシーンは枚挙にいとまがないので、今後も情報に目を光らせねば。
ゼアルは遊戯王界隈では(主にルール関係や既存作品との毛色の違いに関して)なんやかんや言われた作品ですが、作画のクオリティやキャラクターの動かし方なんかに関しては非常に優れた作品だと思います。ツッコミどころもたくさんありますが(笑)
畠中さん演じる主人公と入野さん演じる相棒との関係性の紡ぎ方なんか大好きでしたね。アストラルは遊戯王の歴史の中で最も美しい造形だと思う。(ヴレインズのみ未視聴)
キャプアスのラジオで「カードゲームの現場で電子辞書の履歴がひどい後輩をいじり倒してた。そいつの悩みをロケットで飛ばしてやりたい(※そういうコーナーでした)」って話をしてましたが、たぶんこの二人のどちらかなんじゃないかと睨んでます。
どっちのことなんだろうなぁ。どちらでもおかしくない気がする(笑)
数巻読んで結構クオリティ高かったコミカライズ。衝撃的なセリフがあるらしいので、そのうち全巻揃えたい。